• Nicholas Kimura

HCMT Test Run

Updated: Nov 14, 2020

メルボルンで運行される最新型車両、HCMTことHigh Capacity Metro Trainsは試運転を続けており、2021年初頭をめどに旅客扱いを開始する予定です。メトロ・トンネルが開通するまでにメトロ・メルボルンの顔となる見通しであり、主にコメンジを置き換える形となります。

試運転の様子

7両編成での運用が想定されていますが、将来的には10両編成での運用も可能になり、これに伴いPakenham線などのホーム延長工事が進められています。現在、メルボルンメトロが所有する列車は全て6両編成なので、名前の通り「High Capacity」となっています。


製造は中国のCRRCとオーストラリアのダウナーレールによって行われています。2020年11月現在、18編成が完成され、日中に試運転を行いつつ調整を施しています。予定では65編成がPakenham, Carnbourne線、またSunbury線にも投入されるとのことです。



【編成図】


クハ (9001-9065)+モハ (9101-9165)+モハ (9201-9265)+サハ (9301-9365)+モハ (9701-9765)+モハ (9801-9865)+クハ (9901-9965)


デザインについてはツイッター上にて賛否両論が見受けられます。




HCMTの投入により混雑が緩和されるのはまだまだ先ですが、新しいメトロメルボルンの顔としてぜひ活躍してほしいものです。数年後にはよく見る存在となりますが、コツコツと写真に記録できたらなと思います。

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